運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

一方で、途上国側から見ると、ロボットとかAIとか、そういったインフォメーションテクノロジーの方が先進国でどんどん入ってくると、それによって途上国で使っていた労働力が代替されちゃうんじゃないかと、そういうおそれもずっと抱いているということなんですけど、でも、やっぱり途上国側としても、ITCT、両方組み合わせて産業競争力を変えていかなきゃいけないということになってくるんだと思います。  

木村福成

2018-11-22 第197回国会 参議院 総務委員会 第2号

そのために、ちょうど私も最近、滝沢市という、岩手県であります、盛岡市の隣なんですけれども、そこの岩手インフォメーション・テクノロジーという会社にお邪魔しまして、実はここは経産省の地域未来牽引企業認定企業であります。そして、この左側の、全国で三百三十三施設導入されておりますいわゆるおがーるシステム、これは保育業務支援システムということで、保育園側補助システムです。

若松謙維

2016-04-27 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

だから、そういった意味では背景がかなり違うんだと思いますが、いわゆるITとか、インフォメーションテクノロジーというものを背景にした金融を活用したサービスというものは、いわゆるファイナンシャルテクノロジー、略してフィンテックという名前の造語ができてきたというのは、従来なかったような高度化されたもの、すごいスピードの高いもの、そういった利便性というものから見れば、質の高い金融サービスの提供をもたらし得るという

麻生太郎

2016-04-27 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

麻生国務大臣 ITインフォメーションテクノロジー、ICTインフォメーション・アンド・コミュニケーションズ・テクノロジーというものも、ついこの間までイットと呼んでいた人がいたんですから、それは随分変わるんですよ。だから驚く話じゃないのであって、では、我々は周回おくれになったかといったら、とんでもない、全然先頭を走っている国の一つですから。  

麻生太郎

2016-04-27 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

丸山委員 今大臣がおっしゃったように、いわゆるインフォメーションテクノロジー、ITによってあらゆる分野が今変わっていますね。製造業も、電気自動車で恐らく自動車業界というのはあっと驚く時間軸で多分変わっていくんだろうと思いますし、もう既に物流なんかも、アマゾンみたいな形で販売の部分も変わっている。

丸山穂高

2009-06-23 第171回国会 参議院 内閣委員会 第9号

ITというのはインフォメーションテクノロジー。情報過多社会ITのIはアルファベットのIです。これ一番最初のIはインプットということです。たくさんの情報が入ってくる社会になったということです。しかし、そのたくさん入ってくる情報の中から自分の仕事や生活に生かせる情報はどれかと今度は興味を持つ、関心を示す、どの情報自分に必要かと、インタレスト、興味を示す、関心を示す。

岡田広

2007-05-11 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

世界的科学誌ネイチャーでも、スペーシャル・インフォメーションテクノロジー、地理空間情報技術は、ナノテクノロジー及びバイオテクノロジーとともに、将来が期待される三大重要科学技術分野一つとされております。科学技術創造立国日本の将来の浮沈を左右すると言っても過言ではない重要分野であると思います。  

平井たくや

2007-04-10 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

しかし、御承知のようにバイオテクノロジーではアメリカの方がはるかにまさっていますし、インフォメーションテクノロジーでもアメリカの方がずっと先に行ってしまった。そういう中で日本が全く同じ施策をとっていて太刀打ちできるのかというのが私の懸念でありまして、もう少し日本型のイノベーションを進めるべきじゃないか。  日本型のイノベーションというのは何かといえば、日本の強みを生かしてイノベートすることである。

古川勇二

2004-03-10 第159回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

ITというのはインフォメーションテクノロジーの略で、世界的にはICTインフォメーション・アンド・コミュニケーションテクノロジーと言ったりもしておりますけれども、この道具はあくまで道具なんですね。ですから、それをどのように使い、発達させていくかということは、すぐれて人間の英知といいますか、人間の知恵の部分に属すると。  

竹中ナミ

2003-04-01 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

西川きよし君 気を遣わせて誠に申し訳ございませんのですけれども、いろいろな、本当に是々非々というんですか、自分自分の気持ちでいつも質問をさせていただいておるんですが、誠にホームページ等々、このインターネット、インフォメーションテクノロジーなんというような時代でございますのですぐに全国情報が飛びまして、すぐに事務所に電話が入ったり、すぐに事務所へお訪ねの方が来られまして、どういったことやということで

西川きよし

2002-05-30 第154回国会 参議院 環境委員会 第16号

そのITは普通はインフォメーションテクノロジーですけれども、これはインセクトテクノロジーということになるわけでございますけれども、是非こういった面についても鋭意努力を重ねて、国際競争力あるいは知的財産権の獲得を含めて、そういったことによって経済力を付けて、さらに地球環境のガバナンス、そういった面について大きなイニシアチブを取れるような、そういう国にしていただきたいと、このように思います。  

加藤修一

2002-05-17 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

こういうようなことで、割と金融の面あるいは証券取引の面というのは、商品が金額であらわされて、質はそうすぐ問題になるというものでないものですから、インフォメーションテクノロジーに非常になじみやすいというふうに我々考えておりまして、今後ともこれを、間違いを起こさないような、先ほど詐欺のお話もありましたけれども、そういう方向でこういうものをある意味で先進的に、ほかの分野、ほかの産業分野に比して先進的に展開

柳澤伯夫

2002-04-09 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

その後に、結局、二十一世紀、いわゆるIT技術を、インフォメーションテクノロジーというんですか、ITe—Japan構想であったりとかということに同じように含まれてしまっているのかなというふうに思うんです。  別件ですけれども、先ほどの永田議員質問に対しまして、松井局長が、この言葉をそのまま利用していいのかどうか別なんですが、その時々の状況で総合的に判断するというような答弁もあったんです。

山村健

2002-03-15 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

私は、今のグローバルスタンダード時代というのは、経済もそうでありますけれども、組み合わせとスピード、この競争世界的に今広がっているわけですから、このIT時代インフォメーションテクノロジー時代でありますから、インフラが集積している都市に重点的にいろいろな政策を進めていくこと、これはまさに時宜を得た政策だというふうに考えておりますし、今回の提案というのは本当に高く評価する次第であります。  

松本和那

2002-03-01 第154回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

片山国務大臣 ITというのは、インフォメーションテクノロジーの略ですよね。あれは、日本ではITというのですが、よその国ではICTというんですね。コミュニケーションというのが中に入るんです。だから、その言葉のとおりでいえば情報通信技術ということなんですけれども、日本の場合にはIT社会だとかIT革命だとか言いますよね。  

片山虎之助

2001-03-29 第151回国会 参議院 総務委員会 第5号

これでもう質問は締めくくりますけれども、ITITと言われていますが、インフォメーションテクノロジーでございます。NHKさんは、インフォメーションという意味ではやはり番組の資産をたくさん持っておられる。そしてまた、テクノロジーという面では世界に冠たるハイビジョン技術、これも今国際標準として今後普及をしていくことになると思います。

世耕弘成

2001-01-24 第150回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

今、櫻井委員のおっしゃっていらっしゃることを伺いながら、柳澤大臣のお答えも伺っていまして、両方とも真理について語っておられると思うんですが、アメリカグリーンスパンが私にもうこの一、二年言うことは、アメリカのこのたびのいわゆる新しい経済と申しますか、こういう大きな生産性が一%から四%、五%まで向上した基本の理由は、確かにインフォメーションテクノロジーであるのだが、しかしそれを受け入れた労働側流動性

宮澤喜一

2000-11-27 第150回国会 参議院 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

やはり、本気で今、IT立国日本が目指すのであれば、IT立国たる日本インフォメーションテクノロジーをこのように活用してこのような国になりますと、そういう国家ビジョンというのをまず一番最初に掲げて、それに向かってITという道具を使うべきだと思うんですけれども、今回の基本法案の中でこのビジョン、骨格という核の部分というのはどういうところなんでございましょうか。

畑恵

2000-11-15 第150回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

それはやっぱり見ているとインフォメーションテクノロジーである。これはどうも、ニューエコノミーかどうか知らないが、もうそのことには間違いがない。そして、アメリカ社会は変わっていっている。  それで、その次に言いましたことがいろいろ気になるところですが、しかしそれが可能であったのは、もう一つアメリカ労使慣行というものが非常に流動的で、いわばレイオフというものができる。

宮澤喜一

2000-11-14 第150回国会 衆議院 本会議 第13号

グリーンスパンが言いますのに、アメリカ経済の年間の生産性の向上というのは経験的に大体一%であった、しかし、今四%、五%と、話が時によって変わってくるわけですが、非常に上昇しておって、それはいろいろに考えてみても、インフォメーションテクノロジーとそれに伴う労働流動性によると考えざるを得ない。  

宮澤喜一